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松下で営業部門中心に活躍されていた大西さんが、社長をはじめ 社員からインタビュー。 著者は関西外国語大学の経営学の教授をされているので、 その視点で大赤字から復活した底力とパナソニックへ会社名 を変更したことへの意味を紹介されています。 ただ、どこかの部門に偏った内容ではなく、マーケ・企画・デザイン・ 開発・製造・販売、それぞれに均等に、具体的にまとめられています。 マネージャーやリーダーはもちろん、20代の実務者の方にも お勧めの一押しの本です。 [本のポイント] ものづくりでこだわるポイント、捨てるポイント お客様本位でのモノつくりとは 部門を越えた技術の融合の重要性 (1つの技術が他分野へ展開できるという発想) 製造部門を鍛えると言う意味 自由な発想ができる組織と環境 以上以外にも、メーカーと呼ばれる会社は業界関係なく多く参考になることが あると思います。 マーケ・企画・デザイン・開発・製造・販売を紹介していましが、すべては モノつくりに繋がっています。 ユニバーサルデザインの本当の意味も、この本で知ることができました。 ポンプヒート斜めドラム洗濯機が、部門を超えた技術と障害をもたれた方の 協力があってのものだったこと LUMIXが後発メーカーでなぜここまで人気を得たのか Let'sノートがここまで支持さるポイントとは、 ソニーのイメージが強い次世代DVDのブルーレイも、パナソニックの働きが 重要だった これら具体的な製品を挙げての物語はとても面白く、またモノつくりの 鋭いポイントがまとめています。 [本のイメージ] 本書の中には、随所に著者の大西さんと現役職員のインタビューの やり取りが載せられています。 現場の生の声なので、とてもわかりやすく身近に感じるアドバイスや パナソニックの社風を感じることができる本です。 とても読みやすく、マネージャーやリーダーはもちろん、20代の 実務者の方にもお勧めの本です。 1ページ16行、全271ページ |
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